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診療のご案内
SERVICE

  • 内科・消化器内科
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  • 予防接種・自費診療

予防接種・自費診療
VACCINATION・SELF-PAY MEDICAL TREATMENT

健 診

診察のみ 2,500円
健診A(尿検査) 3,500円
健診B(尿検査・胸部レントゲン) 4,000円
健診C(尿検査・血液検査) 7,000円
健診D(尿検査・胸部レントゲン・血液検査) 7,500円
健診E(尿検査・胸部レントゲン・血液検査・心電図検査) 8,500円

予防接種

肺炎球菌ワクチン 8,000円
麻疹 6,000円
風疹 6,000円
おたふくかぜ(ムンプス) 6,000円
水痘(ビケン) 8,000円
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)1回 22,000円
麻疹風疹混合(MRワクチン) 11,000円
B型肝炎 5,500円

※インフルエンザワクチン・コロナワクチンの価格はお知らせに記載しています。

抗体検査

麻疹抗体 2,500円
風疹交代 2,500円
水痘 2,500円
おたふくかぜ 2,500円
HBs抗体(CLIA) 1,000円
HCV抗体 1,600円
HBs抗原(CLIA) 1,000円

 

プラセンタ注射

当院ではプラセンタ注射を導入しております。
美容に効果的と言われているプラセンタ注射ですが、様々な症状の改善効果があり、
下記の方にも効果があると言われています。

●慢性的な疲れが気になる方
●スポーツで筋肉痛や筋肉疲労が抜けない方
●肩こり、腰痛のある方
●更年期障害の症状がある方
●冷え性、生理不順、生理痛がひどい方
●肝機能が悪い方

プラセンタ注射とは

プラセンタ注射とはヒト胎盤(プラセンタ)から生理活性成分を抽出した医療用医薬品です。
胎盤には細胞を育て活性化させるたくさんの成長因子の栄養素が大変豊富に詰まっており、栄養素それぞれが調和を取りながら、体の調子を整えてくれます。

プラセンタ注射の種類

厚生労働省が認可し、医薬品に使われているプラセンタ注射薬は、「ラエンネック」「メルスモン」の2つの製剤があります。2つの製剤の違いは、メルスモンにはベンジルアルコールという痛み止めの成分が含まれています。メルスモンには注射後の鎮痛効果がありますが、その分1本あたりの胎盤成分は10%程度少なくなっております。
当院では注射効果を高く実感して頂くために成分の多いラエンネックを採用しております。
注射後の痛みが気になる方は、鎮痛薬の追加もございますので、お申し付けください。

プラセンタ注射の費用

プラセンタ 1本 1,100円
プラセンタ追加(1本ごと) 550円
鎮痛薬追加(キシロカイン) 330円

<投与方法および注射の頻度>
投与方法は皮下注射または筋肉注射です。
最初の1ヶ月は1回2本程度を週に2回。以降は自分の調子に合わせて、週に1回程度となっております。
※注射頻度はあくまで目安です。